12年ぶりに帰国して、ミックスの子どもたちとの暮らしを通して見る日本の教育、育児事情などをつづっています。日本って、良くも悪くも変わってるよ♪ http://www.rickplanning.com
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子どもとパソコン
夏休み、アクセスの悪い山の中で過ごしています。暑さや喧騒から離れて快適ですが、ネット環境が不十分でブログの更新がなかなかできないのが残念です。今、6日ぶりに街に下り、マックで快適なネット接続を貪っています。

私がインターネットを使い始めたのは1997年。ダイヤルアップが普通でしたが、今のパソコンにはもうダイヤルアップ用のモデムは標準搭載されていないんですね。ADSLも光も入っていないこの地域でも電話はあるので、今回ダイヤルアップ用のモデムを用意してきましたが、接続できても速度が遅いばかりか、重いサイトはほとんど表示されません。

それほどまでにネット・インフラが発展した=高度なネット環境が普通になったということですが、1996年にカイロに留学したときはPCさえ持ってなく、安アパートには国際電話も引かれていなかったので、日本にかけるには電話局まで出向く他なかったのですから、無料でビデオ通話が楽しめる現在、この10数年の急激な通信環境の変化・発展には、ただただ驚くばかりです。

この恩恵に預かり、それを自在に使いこなす能力は、これからの人材が身につけておくべき必須のスキルの一つでしょう。

エジプトで通っていた学校では幼稚園からパソコンの授業があり、起動、終了のさせ方、お絵かきと保存、CD-ROMの使い方程度ではありましたが、幼稚園で習得していました。日本ほど娯楽がなく、室内で過ごす時間が多いため、パソコンが幼い子どもたちの生活に大きく関わってしまっているというのはまた問題ですが、クラスメートのお母さんたちとよく、いい学習ソフトの情報交換をしたのは楽しかったです。

我が家でも長男が幼稚園の頃からママのお古のパソコンを与えてあり、今も息子たちは学齢に応じたアメリカの学習ソフトで遊んでいます(が、毎日はやらず、思いだしたときにまとめてやっています)。テレビ・ゲームを持たずに育ったママの子どもたち、我が家でいうゲームとはこういうものと思っているようです。
遊び 14:36 comments(0)
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