12年ぶりに帰国して、ミックスの子どもたちとの暮らしを通して見る日本の教育、育児事情などをつづっています。日本って、良くも悪くも変わってるよ♪ http://www.rickplanning.com
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ワンダーシップ 環境エネルギー館

「Wonder Ship 環境エネルギー館」へ行ってきました。

自由研究のテーマを長男と考えていて、動力に興味がある長男に何かいいところはないかしら思って探してみたところ、ヒットしたのがここでした。

東京ガスのこの施設は、入館も駐車場もすべて無料。豊富なワークショップやアクティビティが用意されていて、どこにでも(地球とみんなとの)インタープリター(通訳)という方たちがたくさん待機していて、質問にもすぐに答えてくれます。

身近な生き物(ヘビ、うなぎ、カエル、ウニ等々)を触ったり、どんぐりやサンゴなどを使って工作したり、1学期に教科書で学習したばかりの「スイミー」の映画を見たり。

長男は、水素と酸素による発電のアクティビティと、「ミクロの世界(顕微鏡でいろんなアものを見てみよう)」とに興味を持ったようで、食塩から、南の海の砂、ゾウリムシ、ミジンコ、ミカヅキモまで、何度も顕微鏡を覗いては熱心にスケッチしてました。

年長の次男はすぐに飽きてしまうかも、と心配しましたが、雨が降って、水がまた海に戻っていくまでを体感できる大きな装置で、太鼓をたたいて雨を降らせたり、トイレのレバーを回して水を流したり、飽きることなく何度も遊んでいました。

夏休み序盤のせいか混雑もなく、順番待ちのストレスなく快適に見学できました。自由研究にお悩みのお母さん方、お子さんといらしてみたら、きっと一日で済んでしまいますよ。

CSR(企業の社会的責任)という言葉を聞いて久しいけれど、騒音、煙灰を撒き散らし、化石燃料をふんだんに使って発展した先進国の日本で、現在積極的にこのような取り組みをしている企業があるって素晴らしいって思うと同時に、開発途上の国々のジレンマを見てきているだけに、複雑な思いも抱かずにいられません。

カイロにこのような施設ができる日が、いつかは来るのかなあ〜

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